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結局身体にいいのは玄米なの?白米なの?

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玄米と白米どちらがいいの?

身体にいいという漠然としたイメージが強い玄米ですが、日常生活ではどういった効果があるのでしょうか?
今回は本当に身体にいいのは玄米なのか白米なのか見た目通り、
白黒つけたいと思います。

 

そもそも玄米ってどんなお米?

玄米とは
籾から籾殻を除き、まだ精米されていない状態のお米のことです。

この玄米から糠や胚芽を取り除いて精米したお米が白米です。

一般的に”お米”というと白米がイメージされますが、
昨今の健康ブームで玄米を日常から食べられている方も増えていますね。

 

玄米で得られる効果効能

玄米と白米を比較すると、
玄米の方が食物繊維が4~6倍多く含まれており、ビタミンやミネラルも豊富です。
(その他マグネシウムやマンガンも多いけどいらないかな・・)

玄米は白米よりも食物繊維が多いため、白米よりもGI値(グリセミック指数)が低くなり
ます。

GI値とは?

炭水化物が分解され、糖に変わるまでのスピードを現した数値です。
一般的にGI値の低い食品は、血糖値が急激に上昇することの抑制効果が期待できる食品といわれて
います。
血糖値やエネルギーが乱高下すると、太りやすくなったり、糖尿病のリスクが高まるため
、健康維持には玄米の方が良いといわれるのです。

玄米には植物の種子に多く含まれているフィチン酸という成分が含まれています。
抗酸化作用があったり、解毒作用があるといわれていますが、ミネラル類の吸収を阻害する可能
性も指摘されています。

しかし、健康な方が常識的な量の玄米を食べてミネラル不足に陥
ることはありません。他の食品から十分なミネラルを摂れれば、このフィチン酸の影響は
気にしすぎなくても良いでしょう。

 

白米のよさ

白米と玄米よりも精製されていて消化がしやすくなっています。
また食べた時のお米独自の甘さをより深く感じられたりと、料理としての使い勝手は上ですね。

お子さんやご高齢の方、胃腸が弱い方々は玄米だけで炊くよりも、白米とブレンドしたり雑穀を混ぜたりして分つき米にしたりすることをオススメします。

 

まとめ:うまく食べ分けるのが一番良い。

玄米、白米それぞれに特徴があるため、単純に良いか悪いかではなくご自身の健康状態や食事のバランスを見てどちらを食べるか決めるのが良いと思います。

・玄米を食べる時には、野菜や果物などビタミンやミネラルが豊富な食品を積極的に
食べるようにする。
・白米を食べるときは、良質なタンパク質や脂肪を合わせ、血糖値の急
上昇を防ぐようにしたり、雑穀をプラスしてビタミンやミネラルを補うようにする。

などの特徴を踏まえた上で、食事と栄養のバランスを整えて行きましょう!
玄米や白米を使い分けることで食事のバリエーションも楽しめますね♪

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